商品詳細
【Rear Light EU-CS】
US車のコンビネーションテールを日本仕様へ変換するBCM対応コンバーター
▼US仕様車を日本仕様へ
Rear Light EU-CSは、US仕様車に採用されているブレーキランプ兼用ウインカー(赤ウインカー)を、日本仕様・EU仕様の独立したリアライトへ変換する電子制御コンバーターです。
内部のマイクロコントローラーが、
・左ウインカー信号
・右ウインカー信号
・センターブレーキランプ信号
を解析し、
・左ウインカー
・右ウインカー
・左右ブレーキランプ
へ変換します。
輸入車の日本仕様化や車検対策に最適な製品です。
▼主な特徴
ブレーキランプとウインカーを分離
US仕様車に多いブレーキ兼用ウインカーを、
・独立したブレーキランプ
・独立したウインカー
へ変換します。
▼BCM(ボディコントロールモジュール)対応
近年の車両ではBCMが
・球切れ監視
・ウインカー監視
・ハイフラ制御
・灯火類診断
を行っています。
Rear Light EU-CSは、このようなBCM搭載車両を考慮して開発されています。
▼BCM監視回路(Lamp Failure Override)対応
Rear Light EU-CSには、BCMの球切れ監視機能へ対応するための
Return Line(リターン線)
を装備しています。
多くの車両では、リアウインカーの回路を変更すると
・ハイフラ(高速点滅)
・球切れ警告
・メーター内警告表示
が発生する場合があります。
Rear Light EU-CSは、BCMへ正常な信号を返すためのReturn Lineを備えており、リアウインカー監視回路を搭載した多くの車両で使用できます。
※車両に従来型の白熱電球が使用されている場合は、Return Lineを接続せずに使用できる場合があります。
▼負荷抵抗が必要になる場合があります
車種によってはBCMがウインカー回路の消費電流を監視しています。
その場合、ウインカー回路を変更すると球切れと判断され、
・ハイフラ
・球切れ警告
が発生することがあります。
この場合は、ウインカー入力線とアースの間へ負荷抵抗を追加することで改善できる場合があります。
推奨抵抗値
・6.8Ω(21W電球相当)
または
・8.2Ω~10Ω
推奨耐電力
・25W以上
※抵抗器は高温になりますので、必ず放熱可能な金属部分へ確実に固定してください。
▼抵抗値の選定に便利な診断ツールもご用意しております
BCM(ボディコントロールモジュール)の監視方式は車種や年式によって異なるため、必要な負荷抵抗値も車両ごとに異なります。
Rear Light EU-CSにはBCM監視回路へ対応するReturn Line(リターン線)が搭載されていますが、一部の車両では追加の負荷抵抗が必要になる場合があります。
必要以上に小さい抵抗を使用すると発熱量が増加するため、実際の車両で確認しながら適切な抵抗値を選択することをおすすめします。
負荷抵抗診断ツール
BCM搭載車やLEDウインカー化を行う車両向けに、最適な抵抗値を確認できる診断ツールもご用意しております。
■ 負荷抵抗診断ツール
【vari-road】
このツールを使用することで、
・ハイフラの有無
・球切れ警告の有無
・適切な抵抗値の確認
を実車で簡単に行うことができます。
Rear Light EU-CSと併用することで、US仕様車の日本仕様化をより確実に行うことができます。
▼BCM搭載車にも対応
近年の車両では、BCMが単純な電流監視だけでなく、球切れ診断や灯火類の状態監視を行っています。
Rear Light EU-CSは、そのような車両への使用を考慮し、Lamp Failure Override(LFO)機能およびReturn Lineを搭載しています。
US仕様車のブレーキランプとウインカーを分離したい方におすすめの高性能コンバーターです。
※ BCMの監視方式によっては追加の負荷抵抗が必要になる場合があります。抵抗値の選定には負荷抵抗診断ツールの併用をおすすめします。
▼ブレーキ操作時の誤点滅を防止
車種によっては、
・ブレーキON
・ブレーキOFF
の際に、ブレーキ信号とウインカー信号の切り替わるタイミングが異なる場合があります。
一般的な変換モジュールでは、その瞬間にウインカーやハザードが一瞬点灯することがあります。
Rear Light EU-CSには
120ms(0.12秒)の遅延処理
が組み込まれており、ブレーキ操作時の不要な点滅を防止します。
▼ソフトウェアによる車種別対応
ごく一部の車種では、純正BCMの信号遅延が通常より大きい場合があります。
そのような場合は、メーカー側でRear Light EU-CSの制御ソフトウェアを変更することで対応できる可能性があります。
特殊な制御を行う車両については、灯火類の動作動画をご提供いただくことで、個別対応が可能な場合があります。
▼近年の保安基準とアンバーウインカー化
近年は国際基準(UNECE)の導入が進み、灯火類に関する審査は以前より厳格化されています。
US仕様車に採用されている
・ブレーキ兼用ウインカー
・赤色ウインカー
は、日本仕様の
・独立したブレーキランプ
・独立したアンバーウインカー
へ変更するケースが増えています。
また近年の車両では、
・BCM
・CAN-BUS
・LED灯火
などによる監視機能が搭載されているため、単純な配線変更だけでは球切れ警告やハイフラが発生する場合があります。
Rear Light EU-CSは、そのような近年の車両を考慮して開発された高性能コンバーターです。
製品仕様
・12V車専用
・マイクロコントローラー制御
・BCM監視回路対応
・Lamp Failure Override機能搭載
・CE適合
・RoHS適合
・WEEE登録番号:DE54933725
▼ご注文について
本製品は受注発注品となります。
【納期目安】
ご注文後 約1週間~10日
メーカー在庫がある場合は最短4日程度で入荷する場合があります。
▼ご注意
本製品は輸入車の日本仕様化をサポートする電子部品です。
車種や年式によって配線仕様およびBCMの監視方式が異なるため、すべての車両での動作を保証するものではありません。
取付は自動車電装の知識を持つ専門店または有資格者による作業を推奨します。
リアウインカーのアンバー化、ブレーキランプとの分離、ハイフラ対策、球切れ警告対策を検討されている方におすすめです。




